YouTubeでものを買う
自分の出した答えは確認と背中を押すこと。
商品が正しいものかを確認する。見た目とか文字情報以外のところを見つめる。
背中を押すのは自分の欲しいものがちゃんとしているという確証が欲しい。
そして第三のものは自分で買ったものが正しかったかどうかの補強。誰かに聞かれた時に言い返しが動画の中に有ればそれを流用する。自分の払ったコストは正当であると思う素材にしていける。
転職活動BOY
一旦全ての持ち駒がなくなってしまった。
しかし、これは未来への成功への一歩と捉えている。
この経験は自分の糧になると信じてやまない。
20回近く、選考で落ちている。一方で面接に行く回数が増えているので、まずは面接1次でも突破できるようになることが肝要である。
今は転職の本を読んでみたりしている。誰かに言われて気がついたのだが、河合のアドリブ力が弱いなら弱いなりに日々、思考する訓練を積んでおけばそれが自分の引き出しになって、きっとうまくいくと。確かに僕が好きな芸人さんでアドリブすごいなあと思う人がいるが、実際はかなり家でワードを練っているようだ。彼のエッセイにも書いてあったし、そうなのだろう。なんとなく用意してきたのがわかる。とあるタレントさんにそれ用意してあったやつでしょと言われても、それに対しての返しまで用意していて、すごいなあと思った。それくらい用意をしてやっと最前線に立てるのかなと思う。
自分も用意をする。引き出しの言葉を作っておく。それが目下のやるべきことであると実感した。元々人を笑わせることが好きなので、引き出しを作ることは人生を楽しむことに他ならない。
とにかく今やるべきことは、自分の仕事をもう少し棚卸しをすること。そして、それらの経験からどんな言葉になるのか、考えてみる。
他にもメラビアンの法則なるものがあるので、声を鍛えたり、容姿も出来うる限りいい感じにする。
#転職
転職計画BOY
今日も面接だった。
東京に住んでいないので、リモートである。最近は声の出し方の練習などもしていきいい感じの声が出るようにやっている。面接で聞かれたことに対して今思ったのはもう少しいい感じの答えを出さないとなあということ。相手の印象に残しつついい感じに答えたいなあと思った。もう手に汗握るエピソードや五感を刺激する喋りができたはずなのになあ。
そして逆質問しまくったけど、うーんって感じ。微妙である。相手について根掘り葉掘り聞いた方がもう少し相手への関心を示せたかなあ。
他には将来なりたい自分について聞かれたけどもう少し泥臭くてもよかったのになあと思う。
MOROHAの革命を聴いてケツ叩かれた気がした。今を生きる。ってこと改めて頑張ろう。
英語の教材ってなんで売れるのか?勝手に考察して思考が拡散
例に漏れず、私も英語の勉強をしている。
なんでかというとTOEICで900点取って良い職業に就きたいから。
それってなんでかっていうと、そういった例をたくさん見聞きしてきたら。
人生はRPGであると思う、しかし、パラメーターが目隠しされている、もしくは無限に近い形で存在するRPGを自分たちはやっている。
人生におけるレベル上げをするのであれば、パラメーターを上げて、何かの強みを作っていくことが大事だという思いで勉強をしている。
しかも受験である程度、パラメーターは上がっているのと、やってきたという親しみやすさがある。つまり、手っ取り早いのである。
ここで思うのは、もっと簡単にパラメーターを探れないかということである。だからこそ、16タイプだったり、ストレングスファインダーなるものがあるのだと思う。
Dark Horseを読んでいてみても、気づかないうちにパラメーターが伸びまくっていて、それを活かせる状況にピタッときた瞬間にであると一気に人生がブレイクスルーしたという例がよくみられた。実際に自分の良さとはなんであるのか、そもそも人生のブレイクスルーってなんなのかを考えてそこにリソースを割いていくのが楽で楽しい生き方かなと感じる。