英語の教材ってなんで売れるのか?勝手に考察して思考が拡散
例に漏れず、私も英語の勉強をしている。
なんでかというとTOEICで900点取って良い職業に就きたいから。
それってなんでかっていうと、そういった例をたくさん見聞きしてきたら。
人生はRPGであると思う、しかし、パラメーターが目隠しされている、もしくは無限に近い形で存在するRPGを自分たちはやっている。
人生におけるレベル上げをするのであれば、パラメーターを上げて、何かの強みを作っていくことが大事だという思いで勉強をしている。
しかも受験である程度、パラメーターは上がっているのと、やってきたという親しみやすさがある。つまり、手っ取り早いのである。
ここで思うのは、もっと簡単にパラメーターを探れないかということである。だからこそ、16タイプだったり、ストレングスファインダーなるものがあるのだと思う。
Dark Horseを読んでいてみても、気づかないうちにパラメーターが伸びまくっていて、それを活かせる状況にピタッときた瞬間にであると一気に人生がブレイクスルーしたという例がよくみられた。実際に自分の良さとはなんであるのか、そもそも人生のブレイクスルーってなんなのかを考えてそこにリソースを割いていくのが楽で楽しい生き方かなと感じる。